割と絶体絶命な場面をスマートに切り抜けるための対処法３選

可愛い子の息が臭いと、なんだか同じ血が通っている気がして安心するぅ。

 

ただし胃からくるタイプのやつはたまに耐えかねるぅ。

 

 

 

 

さて、冒頭からドン引き不可避な性癖をお披露目させて頂いたところで、みなさんとの距離も一層縮まったに違いないだろう。まずは自分を開示することが大切だよね！

 

 

なお、開示してみて一瞬自決することが頭をよぎったのだが、それについてはこの記事を書き終えてから改めて検討したいと思う。

 

 

んでね、 今回は日常で起こりうる”割と絶体絶命な場面をスマートに切り抜けるための対処法３選”をシェアしていきたいと思う。

 

前提として、発生確率低めな場面を取り上げているが、なかなか起こりえない場面でも即座に最適解を導き出せることが、僕は”真のスマート”だと思っている。

 

 

なので、もしこれから取り上げる場面に出くわした場合は、反射的に対処できるよう日々頭の片隅にでも置いておいてもらえると幸いだ。

 

 

ではさっそく有意義な時間の始まりといこうじゃないか。  

 

 

その１：出先でう●こしたがトイレットペーパーがない

 

これの対処はとても簡単ですね。

もはや義務教育のカリキュラムに組み込まれていてもおかしくない。

 

 

 

 

 

 

パンツで拭いて履き捨てれば即解決だ。

 

 

 

 

僕自身何十何百枚と履き捨ててきたため、契約まであと一歩の大事なプレゼンの最中、帰り道微かに手が触れ合う淡いデート、青春を共にした友人の結婚式、実はノーパンでしたデュンフｗｗ、みたいなことは日常茶飯事である。

 

 

むろん、日本人の平均ノーパン率を底上げする陰の立役者だと自負している。

 

 

 

あと、まったくの余談だが最近は放屁とう●この境目が分からなくなってきている。

 

彼らは僕の意思とは関係なくパスポートなしで国境を超えてくる。

 

1回目の国境越えで渋々パンツを履き替え、その2分後にもう一度国境を越えてくる日もある。

 

2回目が来た際にはさすがに「ちょ、自分どんだけぇ～！！とくもり～！」と夜な夜なわめき散らすのがお決まりだ。

 

 

 

脱線したので本題に戻るが、もし普段からデフォルトでパンツを履いていないという人であれば、ズボンで拭いて同様に履き捨てれば解決だ。

 

 

トイレを出た後は猥褻物陳列罪か何かでおとなしくお縄についてもらえれば何の問題もない。

 

 

う●こをつけたまま歩くか、綺麗な状態のフルチ●で歩くのか。

さぁ、今一度自分の胸に問うてみなさい。

 

 

そう、今あなたが考えたように、自信を持って街行く人にフル●ンを晒し回ればよろしい。

 

Good luck！

 

 

とまぁ、一発目からこんな感じでやっていきますけど大丈夫そうですかね？

 

あ、ダメですかね？

 

はい、続けます。

 

 

その2：初めて彼女の実家にお邪魔し、両親が手料理を振るまってくれるそうなのだが、献立を聞くとう●こ味のカレーとのことだった

 

はい、これも簡単だね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黙って食う！以上！

 

 

 

そんな雑で力任せな回答は冗談として、まず言わせてくれよ。

 

 

なぜう●こを不味いと言えるんだい？

 

 

あんた食ったことあんのか。と

 

 

僕はまだ食べたことのないものにケチ付けるのはナンセンスだと思う。

 

だからまずは黙って食べれば良いと思う。

 

むしろ、ちょっとツウぶったコメントを返して母親のご機嫌を取ればよろしい。

あなた「あ、この野菜中心の食生活に切り替えてから丁度1週間が経とうとしている人から排泄された時の味……僕も何度か作ってみたんですが、あの攻めた感じの味がなかなか再現できなくて。お母様がこのレシピ考えられたんですか？」

お母さん「ううん、これね、私のお母さんが教えてくれたのよ。」

彼女「あ、そうそう、私もおばあちゃん作ってくれたこの味好きだったなぁ」

お父さん「じゃあ今度はお父さんが作ってあげようか」

彼女「え〜やだ〜、お父さんが作ったのいつも水っぽいんだもん」

 
一同「ハハハハハハハ！」

おま、バカヤロッッッ！！

親父下痢か気味よ！！

下痢薬の箱ごと丸呑みしとけよ！！

 
って感じになると思うので、

献立を確認次第、至急彼女に別れを告げる

これが本ケースのスマートな対処法である。

 
Good luck！

 

 

ちなみに書いてるこっちも

「私はなにやっているのだろうか？」

と１０秒おきに自問自答を繰り返してますので何卒ご安心くださいませ。

最後は綺麗な方面でいこうと思う。

３：奇跡的に逆ナンされてホテルへ行ったはいいものの相手が男だった場合

これもありそうですね。

もちろん双方での事前の合意形成や、相手方からの情報開示がない場合だ。

センスのある方は、もう答えに辿りついた頃だろう。

対処法としては、そう

朝まで相手の身体の自由を奪うレベルで固く抱きしめる

これだね。これしかない。

突き放すわけでもない。

受け入れるわけでもない。

この絶妙なスタンスを表現するにはもうこれに限るよね。

ドラマのガリレオとかに出てくるめちゃくちゃ長くて難解そうな数式とか解いたら多分この答えにたどり着くよね。

迫真の顔で「すまない...今日はこうしていたいんだ...」と誠意を込めて伝えればなおよろしい。

そうすれば、決して突っぱねる訳ではないので相手を傷つけるリスクも減るだろうし、ゆっくりと自分の心とも相談することができる。

考えてるうちに

「あ、もしかして俺こっちだったのかも」つって。

「人類萌えぇぇええ！！霊長類萌えぇぇええ！！」 つって。

バカヤロッッッ！ 

Good luck！

 

 

はい、今回はここまで！

 

 

いかがだっただろうか？ 

 

 

恐らく今日一番の無駄な時間になったのではないだろうか？

 

 

微塵も知識の肥やしにならずおののいたのではないだろうか？

 

 

おののいた・・・・おのののか・・・・ 

 

 

 

 

 

 

今とんでもなく破壊力のありそうなギャグが喉元まで来ていたが、一瞬にして喉から胃袋を経由して腸へといき屁に化けると思いきや僕の国境を越えう●ことして出たようだ。

 

今から凄まじい様相でパンツを洗いに行くので今回はこのへんで。

 

 

キング卍パイセン